5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 学生の時 |
Where(どこで) | 複数人が談笑している場で |
Why(なぜ) | ウケるのを期待して |
What(何を) | 重めの自虐や家庭環境ネタを |
How(どのように) | 言えるだけ言った。 |
Then(どうなった) | 空気が凍りついた。 |
前提条 件
- 以前このネタで爆笑を掻っ攫ったことがあり、内容の面白さには自信があった。
健常行動ブレイクポイント
- 重いネタが誰にでもウケると思ってはいけない。
- 1人でもウケれば続けて良い、などというルールはない。
- そもそも重い話を大人数に対してするものではない。
どうすればよかったか
- 一対一で喋る時にウケれば満足程度に抑えるべきであった。
- 自己顕示欲や自己承認欲求を満たす方法は他にもあるので、そちらを採用するべきである。
- 周りの話に乗って楽しむ方が向いていると早く自覚しておくべきだった
備考
- のちに個別に注意を受けた。
- 筆者は激しく落ち込み、以降話す内容に気を配るようにはなったが、改善できているかは当人たちのみぞ知るところである。