5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学生のとき |
Where(どこで) | 学校で |
Why(なぜ) | 優等生であろうとして |
What(何を) | 忙しめの部活と生徒会役員を |
How(どのように) | 掛け持ちし、専ら生徒会ばかりに顔を出していた |
Then(どうなった) | 部活の先輩から呼び出されてこれでもかというくらいに叱られた |
前提条件
- 部活は飽和するほどの部員数であったが、生徒会は8名であった
- 筆者は部活は趣味の延長であり、生徒会は仕事(義務)であると考えていた
健常行動ブレイクポイント
- なぜ部活に顔を出せないのか、あらかじめ伝えていなかったから
- 部活に顔を出せないことについて何も感じていなかったから
どうすればよかったか
- わかる範囲でタスクを洗い出し、これからどのくらい忙しくなるのか把握しておくべきだった
- 顔を出せないならあらかじめ伝えるべきだった
- 両立できないのであれば掛け持ちするべきではなかった
備考
- 同じ部活、生徒会に所属していた同級生は部活優先であり、なんなら「生徒会」と嘘をついて部活を休むことがあった
- 結局のところ、どちらにもいい顔をすることはできない
- 生徒会の状況などについて下調べをあまりせず、一方的な視点でのみ評価する部活の先輩を信用しなくなった