感覚過敏持ちがタンポンを使ってはいけない
5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 昨日の夕方 |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 出血の処理をするのが面倒だったから |
What(何を) | 家にあるタンポンを |
How(どのように) | 装着して間もなく外した。 |
Then(どうなった) | 外す時に激痛 が襲ってきた。 |
前提条件
- 筆者は五感すべてが極端に敏感であり、例えば聴覚なら大通りの車が走る音で耳が痛くなる。
- 数週間前から不正出血が止まらず、病院に行く時間も作れなかった。
健常行動ブレイクポイント
- 常識として不正出血が起こった時点で婦人科にかかるべきであり、そうしないと病気の早期発見が困難になる。
- タンポンは吸収が不完全なまま外すと痛みを伴う場合もあり、ましてや感覚過敏の傾向がない訳では無いのだから前提を考慮して出し入れしないと痛い目にあう。
- タンポンは一個あたりの価格が安くは無いので、無駄遣いすると金がかかる事実も考えるべきだった。
どうすればよかったか
- できるだけ早く医師に相談すればよかった。
- 装着する前に違和感を覚えた場合のことを考えるべきだった。
- つけたのなら違和感を無視するように集中出来るようなことをして、血を溜めておけばよかった。
備考
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