Twitterアカウントを軽率に削除するべきではない
5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | おととい |
Where(どこで) | |
Why(なぜ) | 仲間内のコミュニティから消えたくなったため |
What(何を) | 大学用のTwitterアカウントを |
How(どのように) | 削除した |
Then(どうなった) | 特に心配されることもなく、虚しくなった |
前提条件
- ・筆者はツイッター廃人であり、活動時間中1時間に1回は必ずツイートしていた
・筆者はおそらくメンヘラ気質である
健常行動ブレイクポイント
- SNSアカウントを消したぐらいで心配してもらえると勝手に期待するべきではなかった
- 消えるなら勝手に消えるべきであり、そもそも他人に心配されようと思うべきではなかった
どうすればよかったか
- アカウントを削除しなければよかった
- 心配されたいなら素直に苦悩を打ち明ければよかった
備考
- その後コミュニティのメンバーとの連絡手段が半ば断たれ、学内での息苦しさが増した
- アカウントを復元できるのは知っているが、戻ったらただのメンヘラになってしまうので、行動の責任を取りこれからはぼっち学生として歩んでいこうと思う
- 苦悩というのは周囲と比べた劣等感やそもそものセクシャリティなど複合的なものであり、これの克服は困難であると認識している
関連記事