5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 母と晩酌していた時 |
Where(どこで) | 帰省中の実家で |
Why(なぜ) | 免許未所持の母に、バイクの長時間運転は疲弊する事を端的に伝えるため |
What(何を) | 「(前略)バイクで走りながら寝るとは思わなかった」と発言した |
How(どのように) | |
Then(どうなった) | 「それは言葉にしてはいけない」と強く咎められ、酷く悲しませた |
前提条件
- 滅多にしない母との晩酌で、いかに筆者が大切に育てられたかを母から伝えられ、筆者も本心から感謝の意を伝えた後のあたたかい雰囲気の中であった
健常行動ブレイクポイント
- 大切に育てられた事を改めて認識した直後にも関わらず、その愛情を台無しにするような行動をしている事を母に対して発言した
- 今こうして無事なので、居眠り運転した事を話しても笑い話で済むと思い込んでおり、心配させたり悲しませるとは全く思っていなかった
どうすればよかったか
- 大前提として、居眠り運転は絶対に行ってはいけない
- 母目線で、愛情を注いで育てた子が命の危険が及ぶ行動をしていたらどう感じるかを想像し、発言を慎むべきだった
- そもそも褒められたことではないので、どんな状況であっても言葉にするべきことではない。母の言う通りである。