5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 中学時代の数学の授業中に |
Where(どこで) | クラス内で |
Why(なぜ) | 「無償で皆を楽しませるさすらいのエンターテイナー」に憧れていたため |
What(何を) | 近くの席にいた何人かの男女の友達が登場人物のハードボイルド小説を |
How(どのように) | ルーズリーフに書き、授業終わりに皆に見せていた |
Then(どうなった) | 当時の登場人物が成人式の二次会で作品の存在を言及した際に皆に半笑いで懐かしがられ、本当に飛び降りようかと思った |
前提条件
- 将来の夢は「作家」だった
健常行動ブレイクポイント
- 「さすらいのエンターテイナー」の中学生など存在しないし、なれないから
- 内輪ネタの発展から始まったお遊びの小説にハードボイルドというジャンルはそもそも無理があったから
- いくらなんでもステレオタイプの 中二病すぎるから
どうすればよかったか
- 将来の夢が作家の中学生は自己顕示欲を徹底的に抑えるべき
- 数学の授業はしっかり受けるべき
- 成人式でイジられても、エンターテイナーなら笑顔を崩さずいるべき