5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 小学生のとき |
Where(どこで) | 学校からの帰路で |
Why(なぜ) | 一緒に帰っていた友人を怒らせてしまい |
What(何を) | 脇腹に |
How(どのように) | 傘を突き刺された |
Then(どうなった) | 痛みにより二度と忘れられない教訓になった |
前提条件
- 友人は嫌いなクラスメイトが家の近所に遊びに来たことを不快に思っており、筆者に相談していた。それに対し筆者は当時小学生であったためなぜ不快なのか分からず「だから?」と返してしまった。
なぜやってよかったのか
- 原因を突き止めるより共感をした方が良い場合もあると知れた
- 言葉選びの重要性を知れた
- 友人の心の痛みを身をもって感じることができた
やらなかったらどうなっていたか
- 話の趣旨や欲している反応を想像することができないまま大人になる可能性があった
- いずれ傘以外が用いられる可能性があった
備考
- なぜそこまで怒ったの かまだ分かっていない