5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 小学生の時 |
Where(どこで) | 自宅の前で |
Why(なぜ) | 学童保育所に置いてある漫画を全て読み切ってしまい暇だったため |
What(何を) | 学童保育をサボり、友達を数人引き連れて |
How(どのように) | 自宅に帰った |
Then(どうなった) | 自宅についた瞬間、いないはずの両親がカーテンの隙間からこちらを睨みつけており、瞬足ダッシュで逃げるも虚しく追いつかれてバチボコに殴られた |
前提条件
- 俺の親父が顔面ヤクザすぎて友達が全員ビビって逃げるのに時間を要していた。
健常行動ブレイクポイント
- 学童保育をサボらなければよかった
- あまりにヤクザ顔の親父の睨みは小学生には酷だった
- そもそもウチに人を呼んではいけないと言われていた
どうすればよかったか
- 幼馴染を見捨てて走るべきだった
- 別の日に家に帰るべきだった
備考
- 「俺はいいから行けって!」「お前を置いていけるかよ !」ができたので結構満足
- 髪の毛をふんづかまれて家に引きずっていかれたので、その光景を見ていた同級生たちは翌日何食わぬ顔で登校してきた俺を見てドン引きしていたし一部に尊敬された
- 親父は何故か俺が学童保育をサボる気がすると言うカンを働かせて早上がりしていた