5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 小学生の時 |
Where(どこで) | 学校で |
Why(なぜ) | 複数人の同級生から貸してほしいと言われた為 |
What(何を) | 筆者が朝読書の時間に読む為に持ってきていたセンシティブなコンビニ本を |
How(どのように) | 5冊ほど余分に持ってきては同級生に貸し出していた |
Then(どうなった) | 担任に見つかり、こっぴどく叱られた |
健常行動ブレイクポイント
- 朝読書は語彙力や読解力を育てる為に実施されている為、画像ばかりで文章が少ない本を選定するべきではない。
- その様な本は1人で楽しむ物であり、そもそも公共の場で堂々と読む本ではない。
どうすればよかったか
- センシティブな本を学校に持って行く事によるリスクを考慮するべきだった。
- 各家庭の教育方針を考えずに、むやみに貸し出してはいけなかった。
備考
- 当時ネットに転がっていた恐怖画像や、俗に言う検索してはいけない言葉の検索結果を画像付きで載せている本だった。
- 親は親で、筆者がその様本を読む事に抵抗が無く、むしろ新作が出ると積極的に購入してプレゼントしてくれていた為に、異常性に気付かなかった。