5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校1年、クラス委員長だったとき |
Where(どこで) | 毎月発行の学年だよりにて |
Why(なぜ) | オタクの中で悪目立ちしたかったため |
What(何を) | 学年だよりの「委員長のことば」にて |
How(どのように) | 当時流行していたネットミームをふんだんに使った文書を投稿した。 |
Then(どうなった) | オタクから冷ややかな目で見られただけでなく、当該学年だよりがネット上にPDFとして上げられ、無意識のうちにデジタルタトゥー化した |
前提条件
- 「バジリスクタイム」「けものフレンズ」等が流行っていました
健常行動ブレイクポイント
- 学校が発行する書物に書く内容は、冷静になって考えた方がよい
- ネットミームは仲間内だけで使うべきである
- 「劇しく」を「はげしく」と読ませてはいけない
どうすればよかったか
- 真っ当な文書を書くべきであった
- 提出期限前日の深夜まで引きずらず、もっと早めに取り掛かるべきであった
備考
- 学校名と本名でGoogle検索をかけると当該学年だよりが出てくる