5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者の母親が |
When(いつ) | 筆者が保育園児のころ |
Where(どこで) | 祖父の家で |
Why(なぜ) | 筆者が絵を描いた紙の裏地が年間カレンダーであるのを見て |
What(何を) | その年間カレンダーを |
How(どのように) | 1ヶ月分ずつに分けるために破った |
Then(どうなった) | 会心の出来だったため母親に見せたのに破られ、心に大きすぎる傷を負った |
前提条件
- 筆者の家には1ヶ月ごとにめくる普通のカレンダーはすでにあった
健常行動ブレイクポイント
- 子供の描いた絵を破った
- 絵を一瞥した後、すぐに年間カレンダーへ興味が移った
- 作品を壊されるという子の気持ちを考えていなかった
どうすればよかったか
- 褒めてほしかった
- せめて破らないでほしかった
- 破るとしても筆者の目の前で破らないでほしかった
備考
- この出来事はいまだに筆者の記憶に鮮烈に焼き付いている
- 人間はショックを受けると言葉が出なくなることをこの時初めて知った
- 描いたのは「クレヨンしんちゃんアッパレ戦国大合戦」のタイトルロゴである