5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)大学2回生のとき
Where(どこで)鴨川の河原を歩いていて
Why(なぜ)自分ならそうしてもらえると助かるので,当然に相手のためにもなると考えて
What(何を)友人に対して,共通の知人がその友人を嫌っているという話を
How(どのように)本人から聞いた理由とともに伝えた.
Then(どうなった)友人が著しく不機嫌になり,目的地に着くまで筆者が話を振り続ける羽目になった.

健常行動ブレイクポイント

  • 他人が不愉快になるかもしれない話は,良かれと思っていてもやらない方が無難だった.
  • 情報を得ることによるポジティブ感情よりも,その情報を知覚したことによるネガティブ感情の方が大きい人類がいる.

どうすればよかったか

  • ネガティブな話は危険だから,しないでおくべきだった.
  • そもそも交通費を払いたくないからといって,性格をよく知らない人と3.5kmも川辺を歩くべきではなかった.

備考

  • 半年後には普通に向こうからネタにしてきてわけがわからなかった.