5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)数年前
Where(どこで)
Why(なぜ)全てが面倒なので
What(何を)役所に対して
How(どのように)生活保護を申し込んだ
Then(どうなった)嫌なことから全て逃げても、どうとでもなるという事を身をもって証明した

前提条件

  • 筆者は労働やコミュニケーションが嫌い

なぜやってよかったのか

  • 嫌な事はしない、好きな事だけする
  • 時間や精神的余裕等リソースが増え、ストレスが溜まらなくなった

やらなかったらどうなっていたか

  • 人生の大半を通院と労働で消費していた

備考

  • 障害年金と生活保護どちらかまたは両方を申請するとよい
  • 申請書や診断書について、金を払えばほぼ全て委託出来るのでやり得(筆者は受給額2ヶ月分)