5W1H+Then状況説明

Who(誰が)私の友人が
When(いつ)中学生の時
Where(どこで)学校で
Why(なぜ)その対象が嫌いな人物だったので、またどうせ聴こえないと思っているので
What(何を)私が止めたにも関わらず聴覚障害者のクラスメイトに、すれ違いざまに悪態をついた。
How(どのように)後からその聴覚障害者のクラスメイトから、「実はうっすらとは聴こえてるんだよね」と筆談で教えてくれた。
Then(どうなった)「(だからやめた方が良いって言ったのに…)」と思った。

前提条件

  • 生まれつき耳が悪いらしく、言葉が喋れなかった。
  • 彼は補聴器をつけていた。
  • 友人を擁護するなら、確かに彼は悪態をつかれるくらい性格は悪かった。
  • 友人以外の他の人物もよく彼に後ろから悪態をついていた。
  • それでも私と筆談で雑談するくらいには仲が良かった。

健常行動ブレイクポイント

  • 補聴器をつけている時点で何かしら聴こえているであろうから、余計なことは言わないべきだった。
  • そもそもすれ違いざまに悪態をつくべきではない。

どうすればよかったか

  • 言いたいことがあるなら面と向かって伝えるべきだった。

備考

  • 卒業して以来、両者とも会っていない。