5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 高校の進路を決定するさい |
Why(なぜ) | 河城にとり(東方プロジェクトのキャラクター)が大好きだったので |
What(何を) | 進路に |
How(どのように) | 工業高校を選択した |
Then(どうなった) | 大学進学に大変苦労した |
前提条件
- 河城にとりとはエンジニアの少女キャラで、例えば「人工 物を見るとすぐにばらして元通りにする」「工具を持ち歩く」というようなギーク的性格を持つ。
- 中学の時点で大学進学及び大学院進学したいとは思っていた
- 筆者の行ったところはほとんど就職予備校のようなカリキュラムであった。
健常行動ブレイクポイント
- 架空のキャラクターの好みで進路を決定するのは不適切だった
どうすればよかったか
- 大学進学を考えているのだから、無難に進学校を選択するべきだった。
- 志望先の教育方針と卒業生の進路先ぐらいは把握しておくべきだった。
備考
- 専門系の高校には大学に推薦入学できる枠があることがある。筆者のような過ちを犯した高校生はぜひ教師に聞いてみることをおすすめする。露骨に面倒臭がられるかもしれないが、あなたの進路はあなたのものなのでそこで折れないでほしい。
- 大学進学率の高い工業高校もあるだろうのでこの限りではない。
- 河城にとりのことはまだ好きである