5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学2年生になったばかりの時 |
Where(どこで) | Twitterで |
Why(なぜ) | ほぼ一年間毎日呟いてたTwitterアカウントがマンネリ化してきたから |
What(何を) | 「#春から〇〇(筆者の通っている大学)」を使って |
How(どのように) | その年に入学してくる一年生を探し出してTwitter廃人に仕立て上げようとした |
Then(どうなった) | 該当のハッシュタグは大学と無関係のフォロワー達と筆者の手によって無法地帯と化し、挙句の果てにその行為が筆者のアカウントの存在と共に学友にバレた |
前提条件
- 筆者と学友は同 じサークルの同期である
- 筆者の通っている大学は然程有名ではないためSNSも盛んではない
健常行動ブレイクポイント
- そもそも自分の個人情報である大学名をネットの海に流すべきではない。
- 「#春から〇〇」は新入生向けのタグであるため、それで不用意に遊んではいけない。
どうすればよかったか
- マンネリ化してきた時点でTwitterから離れるべきだった。
- 大学の人間を探すだけなら専用のアカウントを作るべきだった。
備考
- バレたなら仕方ない、と学友もTwitter廃人の道に引きずり込んだのだが、何故か彼だけ大学側にアカウントがバレて呼び出しを食らっていた。
- なんだかんだ同じ大学の人間は見つけることに成功し、その人たちのTwitterは今も更新中であり、たまに大学で会ったりもしている。
- 何故か全く接点のないユーザーから筆者の大学名が話題に出ることがしばしばあった。(恐らくフォロワー伝い)