5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学の時 |
Where(どこで) | null |
Why(なぜ) | Twitterでほんの少し有名になったと勘違いしていたため |
What(何を) | 自己紹介時にアカウント名を |
How(どのように) | あだ名かのように提示していた |
Then(どうなった) | 大学時代、ほとんどの友人からTwitterのアカウント名でしか呼ばれなくなったうえ、本名を覚えられていない場合もあった |
前提条件
- Twitterを通じて同じ大学の友達を作るという成功体験があった。
健常行動ブレイクポイント
- オフラインで接する場合において、自分は「本名」としての自分なのであり、「Twitter上のアカウント名」としてのキャラを被った別人格ではないということを意識すべきである。
どうすればよかったか
- 本名を強く強調すべきであった。
備考
- 大学の教員の一部も講義中にすらTwitterの アカウント名で呼んでくるようになった。
- 先日?一緒に旅行に行くほどの仲の大学からの友人が筆者の下の名前を把握していなかったことが発覚した。