5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学生のとき |
Where(どこで) | Twitterで |
Why(なぜ) | つい動向が気になって |
What(何を) | 自分に辛辣な態度を示したサークルの後輩のアカウントを |
How(どのように) | 特定してサークル運営に関する投稿を閲覧した。 |
Then(どうなった) | 筆者が慕っていた先輩がその後輩と一緒になって自分の提案内容などを批判しているやりとりを見つけ精神を病みサークルを辞めた。 |
健常行動ブレイクポイント
- たとえ気になっていても関係が良くない知り合いのSNSを自分から特定するのは良くない。
- そこにいない身近な誰かの批判をSNSの公開アカウントに投稿すべきでない
どうすればよかったか
- 相手からの心証が悪いのは確実なのでわざわざSNSを見てまでそれを確かめる必要がないということを認識し、アカウントの特定や投稿の閲覧を控えるべきだった。
- サークルの運営について不満を抱く人間がいるのは当たり前と考え、彼らの意見に真摯に向き合い改善を図る、それが不要なら無視すべきだった。
備考
- アカウントの特定や閲覧は後悔しているが、自分の精神を守るためにサークルを辞めたことは正しい判断であったと考えている。