5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学入学時 |
Where(どこで) | 大学で |
Why(なぜ) | 話してくれた人たちと仲良くなりたいと思ったため |
What(何を) | Twitterの二次元美少女コンテンツのオタクアカウントを |
How(どのように) | 出会って間もない人間複数人に教えて相互フォローになった |
Then(どうなった) | Twitterにも大学にもじわじわ居場所がなくなっていった |
前提条件
- 筆者は絵を描くオタクで、相手もオタクを自称していたが、実在のミュージシャンのオタクだった。
健常行動ブレイクポイント
- 筆者は高校の時はごく僅かな仲の良い友人とのみ慎重にアカウントを交換していたため、「仲良くなった→相互フォローした」を「相互フォローした→仲良くなった」と誤認していた。
- 相互フォローになってからもキャラクターに対する性的なツイート、日常生活の病みツイート、深夜帯のツイートを自重しなかった。
- 二次元オタク以外にとって画力はそこまでの価値がないステータスであり、暴走の免罪符にはならない。
どうすればよかったか
- 大学生にもなって三次元でできた知り合いにTwitterアカウントを教えるべきではなかった。
- ライトなオタクアカウントと過激な発言をするアカウントを分けるべきだった。
備考
- 既存のフォロワーや高校生の時の同級生は筆者の試し行為的なツイートを無視してくれていたが、大学の友人はいちいち心配してくれて心が痛んだ。
- 大学ではみんな筆者の知らない話をしており、Twitterでも発言できる内容が限られているため、居場所がないという強い実感がある。
- 友人は筆者より絵が上手かった。