5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 学生時代に |
Where(どこで) | 学校で |
Why(なぜ) | 趣味は合うが話のテンポや距離感の合わない同級生Aと上手くいかなかったため |
What(何を) | 共通の趣味は無いが他者との関わり方が 自分に似ていた同級生Bに対して |
How(どのように) | 軽い会話を始めてみた |
Then(どうなった) | 会話が弾むようになり、良好な関係が築けた |
前提条件
- 共通の友人Cのいる中でBと会話し始めた
なぜやってよかったのか
- コミュニケーション能力は絶対的なものというよりも、会話の相手との相性で決まる相対的なものであるため
- 異なる趣味を持つことでかえって話の幅が広がったため
やらなかったらどうなっていたか
- 筆者がコミュニケーションが苦手だという自己認識を持ち続けたまま成長することになったかもしれない
備考
- Aと疎遠になった後、Aと再び話す機会があった時にAとの距離感が適度になり、Aともそこそこ親しい関係となった。