5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | うつ病を患い働けなくなった時 |
Why(なぜ) | 社会復帰の為の援助を申し出た知り合いが何人かいた為 |
What(何を) | その誘いを |
How(どのように) | 受け入れた。ある程度の生活費や食料、就職先の提案などを受けた。 |
Then(どうなった) | その後思った様に社会復帰ができず、援助してくれた人達のうち2人と仲が悪くなり、疎遠になった。 |
健常行動ブレイクポイント
- 助かる確証がないのに助けを受け入れてしまった。
どうすればよかったか
- 個人の援助ではなく、生活保護や傷病手当などを当てにすべきだった。
備考
- 大抵の人は施しに対してのリターンを求めており、今回の場合は、資金等の援助をすることで私を救ったという成功体験を求めていたのかもしれない。
- 今回と同じ様なケースで他人からの施しを受ける際、社会復帰がうまくいかない場合もありうることを事前 に承諾するべきだと思った。