5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者の友人(以降A)が |
When(いつ) | 学生時代に |
Where(どこで) | 別の友人宅にて |
Why(なぜ) | 宅飲みをしていたら |
What(何を) | ウォッカを |
How(どのように) | 止める間もなく意味不明な叫びと共にがぶ飲みし搬送された |
Then(どうなった) | 彼は保険証や身分証明書を持っておらず10割診療となり3万円かかった |
前提条件
- Aの本名のフルネームを知らず、身元不明者扱いになった。
健常行動ブレイクポイント
- 保険証は身分証明書としても有効なので持ち歩くのが妥当である。
- そもそもアホみたいに酒を飲んではいけない。
どうすればよかったか
- 身分証明書として保険証も携帯した方がいい。
備考
- Aの病院の治療費の一部は筆者が貸した。数日後にPayPayで返して貰えた。