5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 著者が |
When(いつ) | 共通テスト前の1ヶ月 |
Where(どこで) | 家や塾の自習室で |
Why(なぜ) | 共通テストの結果次第で今後の進路が大幅に変わることを意識したら、本番で必要以上に緊張してしまうと思い |
What(何を) | スマホを |
How(どのように) | 1日に平均8時間ほどいじった |
Then(どうなった) | 本番で全く緊張せず、合計点が自己ベスト(模試や演習と比べて)を大幅に更新し7割取れた。12月末の模試で25点だった科目が70点だったので驚愕した。 |
前提条件
- 筆者は密かに社会不安症を疑っているほど緊張しやすい。いろいろ試した結果、ばっちり対策を取るよりも多少つめを甘くして投げやりな気持ちで望む方が緊張しにくいと気づいた。
なぜやってよかったのか
- 「どうせ低い点数を取るだろう、もし勘が当たればもうけもんだ」という心持ちで望んだので、リラックスして受験できた。
やらなかったらどうなっていたか
- 勉強すればするほど穴が見つかり、緊張して思うように点数が取れなかったと思う。
備考
- 昨年より易化しているため、点数が上がったのはこの行動だけが理由とは言い切れない。
- 7割なんてそれほど高い点数ではないと感じる人はいると思うが、第一志望のボーダーを超えたので満足である。