5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 大学院生の時に |
Where(どこで) | 大学で |
What(何を) | 査読付き論文を |
Why(なぜ) | 卒業要件を満たすために |
How(どのように) | 初めてで苦戦して書き上げて最後には無事Acceptされた。 |
Then(どうなったか) | その後、論文を読む際には著者の意図が解るようになり、論文が非常に読みやすくなった。 |
なぜやってよかったのか
- 知りたい情報がどこに書かれているか検討がつくので文献調査のスピードが上がった。
- タイトルの付け方も検討がつくのでタイトルだけで取捨選択できるようになった。
- 沢山読めると知識が増えてさらに論文が読めるようになったし、書く際には構成が自然に思い付くようになった。
やらなかったらどうなっていたか
- 卒業できなかった。
- 論文を読むことを楽しめなかった。
- 文書作成ができないため業績を出せない人になった。
備考
- ガチ優秀な人達は論文を普通に読んでいたので筆者が無能なだけというわけでもある。
- 創作物全般に当てはまると思う。