5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 一人暮らしを始めたばかりの頃 |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 人肌恋しくて泣くほど寂しくなるときが多々あったので |
What(何を) | 120cmぐらいあるでっかいカエルのぬいぐるみを |
How(どのように) | 買った |
Then(どうなった) | たくさん抱っこすることで寂しさが和らいだし寝るときもより安定した姿勢で眠れるようになった |
前提条件
- 筆者は母親とか親しい人にハグをするのが好きだったので、コロナ禍も相まって人と会わない期間が続いたのは辛かった。
なぜやってよかったのか
- セルフハグでもいくらか楽な気持ちになるという事例があるわけだからある程度の厚みや質量を持ったものを目一杯抱きしめられるのはもっと効果的なんだと思う。
- ぬいぐるみには長い腕がついてたので抱き返してもらうこともでき、より安心感があった。
やらなかったらどうなっていたか
- ぬいぐるみを買う少し前に別の荷物についてた緩衝材の発泡スチロールが抱きしめるのに丁度いい厚みと大きさだったので、多分それを抱いて過ごしていた。
- それでも流石に抱いて寝るまではできなかっただろうからきっと今よりも寂しかったかも。
備考
- もうすぐ4年目になる今でも抱いて寝ている。
- ぬいぐるみの脚を自分の両脚で挟むようにしていつも寝るのでカエルがかなり足痩せしたし、腕を動かしすぎたのか知らんが肩周りの綿がどっかいった。