5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 新人の頃 |
Where(どこで) | 職場で |
Why(なぜ) | 人生経験が浅かったため |
What(何を) | 複数の先輩から聞いた相反するフローを |
How(どのように) | 自身のエミュレータに組み込もうとし |
Then(どうなった) | 行動が破綻しミスを乱発した |
健常行動ブレイクポイント
- 先輩が言う「○○のときは△△するといいよ」というのはあくまでアドバイスレベルのことだった
- 先輩の個人個人も自己流でやっていることが多く、必ずそうするべきというレベル感ではないフローが存在していた
- 「○○するべき」と「○○したらいい」はまったく違う重みであるにも関わらず、すべてを同列に扱おうとした
- 「ルール」は守るべきだが、「アドバイス」に従うかは個々の判断に委ねられていることを認知するべきだった
どうすればよかったか
- ルールとアドバイスを選り分けてフローに組み込むべきだった
備考
- のちに退職してリセットした