5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者 |
When(いつ) | 日常生活中 |
Where(どこで) | 生活圏内 |
Why(なぜ) | 物を無くしやすいため |
What(何を) | 鍵や財布などの貴重品 |
How(どのように) | AirTag(忘れ物防止タグ)をつけた |
Then(どうなった) | 忘れ物や紛失に対する不安が軽減された。 |
前提条件
- 筆者は家の中で鍵や財布を紛失する。
- カバンにごちゃごちゃ物を詰め込むので貴重品を持ってきたのかを確認するのが面倒くさい。
なぜやってよかったのか
- 家に忘れたorどこかに落としたをスマホで即座に確認できるため非常に安心感がある。
- 職場に家の鍵を忘れることが度々あるが、忘れた際は端末に通知が飛ぶためすぐに取りに戻ることができた。
- カバンを開けずに貴重品を持ってきたかを確認できる。
- 自宅で紛失した際もすぐに見つけることができる。
- 脳のリソースを割く事項が減った。
やらなかったらどうなっていたか
- 外出先で忘れ物に気づいてもどこかで落としたのかor家に忘れたのかがわからず不安になる。
- 自宅に帰ってから職場に鍵を忘れた ことに気づいて気分が最悪になる。
- 部屋で物を探すのに時間がかかり遅刻を頻繁していたかもしれない。
備考
- 筆者は鍵の閉め忘れや電気の消し忘れに対しても不安があるため、スマートロックやスマートリモコンを検討している。
- そもそも家の中で物をなくすことがおかしい。併せて整理整頓や定位置に物を置くことを意識すべきであるが、なかなかできない。
- 導入コストは高い(4つで15,980円)が安心を買えるため本当に買って良かった。