5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 絵描きの知人から |
Where(どこで) | メッセージ上で |
What(何を) | 完成したイラストの感想求められ |
Why(なぜ) | 筆者が昔好きだったジャンルと似ていると感じ、褒め言葉だと思い |
How(どのように) | ○○と似ている!と伝えた |
健常行動ブレイクポイント
- 創作物の感想として「似ている」は褒め言葉ではなかった
- 自覚にしろ無自覚にしろ、何かに似ていることを直接伝える行為は、盗作を疑うも同義であることを認識していなかった
- 作者の創作物が他人の創作物と=や≒で結ばれるのは不快であると認識していなかった
どうするべきだったか
- かっこいい! や かわいい! といった平易な感想を述べるべきだった
- 創作物に対して他の創作物を引き合いに出す行為は控えるべきだった