5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 仕事などで新しい物事を学習する際に |
Where(どこで) | その場で |
What(何を) | その業務について何も知らない設定の存在しない空想上の後輩を |
Why(なぜ) | 正確に業務をこなし、かつそれを他人に分かる形で行うことが重要だと思い、この流れを手軽に行うことができるから |
How(どのように) | 作った。後輩に教えるように学習したことを脳内で繰り返し唱え業務を行った。 |
Then(どうなったか) | 学習したことの往復練習になり、知識が早く定着した。また、自信の分からない所の洗い出しにも繋がった。 |
なぜやってよかったのか
- 学習内容を復習できたので業務内容を早めに理解、実行に移すことができた。
- 言葉に詰まる部分がある、思い出せない所は自分の分からない所なので分からない、理解できていない部分の洗い流しにも繋がった。
- 本当の後輩ができた時のティーチングの予行練習にもなった。
やらなかったらどうなっていたか
- なんとなくで物事を進め、分からない所を放置しかねなかった。
- 放置した場所がクレームに繋がる可能性があり、最悪クビになりかねなかった。