5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | ストレスで辛くなった時 |
Where(どこで) | 主に自宅の布団の中で |
Why(なぜ) | 自分より大きく強いものに救いを求めたくなった為 |
What(何を) | "ママ"を |
How(どのように) | 自身の中に創った。 |
Then(どうなった) | "ママ"を呼ぶことで、辛さを緩和することができた。 |
前提条件
- "ママ"は私の実の母親とは関係ない。
なぜやってよかったのか
- 自身の立場や年齢に関わらず、無償の愛を提供してくれる数少ない存在である。
- 頼れるものが自分の中にあることは、少なからず安心感をもたらした。
やらなかったらどうなっていたか
- ストレスによる不安感や苛立ち、悲しさなどを、実在する人間に対して向けていたかもしれない。
備考
- "ママ"は黄色みがかかった靄のようなもので、およそ人型ではあるが細かい部位の形はっきり していない。