5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 自分専用の仕事のマニュアルを作成する際 |
Where(どこで) | 職場で |
What(何を) | マニュアルの説明文を |
Why(なぜ) | 筆者は一度間違った文章の書き方等をしてしまうと、その他の文章まで間違っているのか無限に気になって仕方なくなる障害特性があるため |
How(どのように) | あえて『まずは○○をしろ、それができたら上司に報告も忘れんな』というように砕けた口調でマニュアルを書いた |
Then(どうなったか) | 文章がスラスラ書け、読む際も口語調のため余り目が滑らずに読むことができるマニュアルが完成した |
なぜやってよかったのか
- 自分が読む専用という事を意識して、なるべく自分の特性に引っ掛からないような文章の書き方を選ぶことができた
- 筆者は文章を読む際に『です』『ます』が続いていると、途中で目が滑ってどこのですますを読んだのか分からなくなってしまう事もあったので、砕けた口調にする事でそこもカバーできた
やらなかったらどうなっていたか
- 恐らく書ききる事自体はできていたが、完成するのに多大な時間をかけた上にムズムズしっぱなしでストレスフルになっていた可能性が高い