どんなに苛ついていても、人格や存在を否定するような発言は正当化されない
5W1H+Then状況説明
| Who(誰が) | 筆者の母が |
| When(いつ) | 私が小さい頃、ほぼ毎日 |
| Where(どこで) | 家(筆者の実家)で |
| Why(なぜ) | 店を始めた父の手伝いで毎日ろくに休めず寝られなかったのと、鈍臭くてとろくさくて忘れっぽい筆者に毎日苛ついていたため |
| What(何を) | 筆者に |
| How(どのように) | 毎日のように嫌味を言ったり、怒鳴りつけたりしていた(『お前はロクな人間にならない』『(カルピスを飲んでいた筆者に対して)甘いものばっかり飲んで大したこともしないで……デブになっちゃえ』『どうせあんたはお母さんが出て行けばいいと思ってるんでしょう!』など) |
| Then(どうした) | 筆者は、「人に嫌われたくない」「みんなに嫌われてるのではないか」「私はダメな人間」と思うようになり、人とのコミュニケーションが上手くいかず、キモがられていじめられるようになった(実際に、人を不快にさせる振る舞いをしていたので自業自得ではある) |
前提条件
- 母は小さい頃から身体が弱くてほとんど学校に行けず、また体育を見学した際に同級生に「お前仮病だろ」と言われたり、かかりつけの病院の医者に「あなたは結婚できません」と告げられたりと辛い思いをしたので、何も考えずボーッとしてる筆者を見てるとイライラしてたまらなかった(本人がそう言っていた)
健常行動ブレイクポイント
- 子供は特に、人から言われたことを真に受けるものである。母親からなら尚更。なので傷つけるようなことを言ってはいけない
- つい言ってしまった時は、せめて謝るべきである。それで完全にリカバリーやフォローはできなくても、言わないよりマシ
- 健康に支障をきたしかねない状況の中、頑張らないといけなかったのは気の毒ではあるが、だからって子供に怒鳴る・嫌味を言うのが正当化されるわけではない
どうすればよかったか
- 父に、「こんなこと(父のやっていた居酒屋を毎日深夜まで手伝っていた)を続けるのは無理」と訴えるべきだった
- 父の店を手伝っていたのは筆者がまだ幼稚園の頃からだったのでなかなか難しいとは思うが、少しでも睡眠を取るべきだった
- どうしても怒鳴ってしまう・嫌味を言ってしまうにしても、その分愛情表現をするべきだった
備考
- 今、筆者は結婚して家を出たので、母に何かを言われることはない。だが、昔のことを思い出して悲しくなったり怒りが湧いたりはしてしまってる
- たまに「真剣な想いがあれば何を言われたって揺るがないはず」とか「何か言われたぐらいで嫌になるならその程度の想いだった」と言う人がいるが、毎日のようにマイナスな・ネガティブな言葉を浴びせられたら、脳がダメージを受けるのである
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