特定の他者のアライを気取るならそれなりの言葉選びをするべき
5W1H+Then状況説明
| Who(誰が) | シスジェンダーの筆者が |
| When(いつ) | 相手との会話中に |
| Where(どこで) | 会話の中で |
| Why(なぜ) | 特に深く考えずに、相手の生物学的な性別や見た目や言動から推測して |
| What(何を) | 相手に |
| How(どのように) | 「いつからあなたは女の子みたくなったの?」と質問した |
| Then(どうした) | 本人は快活に教えてくれたが、今になって良くないかとかもしれないと自責の念がある |
前提条件
- 相手の性別は男性だが、見た目がほとんど「女性的」であり、自分の性別を限定するような言動を普段からしない。
- 相手は特にそのあと悲しんだり怒る様子はなかったが、「私は女の子っていうか、私がかわいくなったのは」と訂正していた。
- 筆者は両性愛者ではあるがシスジェンダーを自認している。
健常行動ブレイクポイント
- 相手が自分にとってどう見えているかと、相手が相手自身をどう見せたいか、どう自認しているかは別である
- 性別に関して、たとえば「女性的に見える人だからこの人はこうなんだろう」と決めつけるのは、相手に対して時に攻撃になるケースもある
- 相手が怒らなかったからと言って嫌がっていないわけではない。むしろ、指摘することに疲れて諦める人の方が多い。
どうすればよかったか
- せめて性別に対して決めつけることを言うべきではなかった
- 相手の理解者になりたいなら、せめて少し言葉を選ぶなど、理解者を気取るなりの配慮をすべきだった
- 自分が性的少数者の部類だからと言って、全ての性的少数者に理解がある人間だと慢心すべきではなかった
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