5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 私が |
When(いつ) | 性行為に及ぶ前に |
Where(どこで) | ベッドの上で |
Why(なぜ) | 行為に及びたかったので |
What(何を) | セクシャルマイノリティ(性自認が女性)の交際相手に |
How(どのように) | 性的指向を確認せずにじゃれついてそのまま行為に及ぼうとした |
Then(どうなった) | 相手がされる方が好きと言っていたしされたいと思っていたが、私が相手のプライベートゾーンに触る前に逆転されて負かされた。最後まで出来なかった |
前提条件
- 交際相手が行為に及ぶのは初めてだったのでとりあえず可愛がろうとしたのに相手の雄の部分を刺激してしまい負かされてしまった
健常行動ブレイクポイント
- そういう雰囲気になる前にどこまでできるか、していいのかセクシャリティについて話し合うべきだった
- 可愛がるつもりだったのに逆に可愛がられて負かされてしまった
- 負けるのが気持ちよすぎて相手の刺激しては行けない所を刺激してしまった
どうすればよかったか
- 相手の性自認が女でも性的嗜好は女性のそれと違う可能性はある
- 負けるのは気持ちよくて癖になるので絶対に負けてはいけない
備考
- 筆者は性自認が男よりの女性である