5W1H+Then状況説明
| Who(誰が) | 筆者(女性)が |
| When(いつ) | 学生時代から社会人になるまで |
| Where(どこで) | 生活上で |
| Why(なぜ) | 昔から趣味や考え方が男性的であり、同性と仲良くなることができず、話の合う異性とばかり仲良くしていた。また、女性にしては大柄であり、服装もメンズ服を好んで選んでいたため、男性に間違われることが度々あった |
| What(何を) | 日常的に性別を間違われることが多く、「自分の性別には何か問題があるのではないか」と意識するようになった。 |
| How(どのように) | 人生設計を組み立てる上で、「自分の性別を何とかする」部分に力を注ぎこみすぎて一般的なキャリアプランを考えることが困難になった |
| Then(どうした) | 社会人になり、初対面の上司から「女なんか今まで何もしなくても生きてこれたでしょ?」「もっと化粧とかしたら?」等「女性扱い」されることが増え、肉体的にもどうしても劣る部分があり、自分が「女性」の肉体をもって生活していくのならば、「女性」として社会に適合しなければならなかったという事実を思い知った |
前提条件
- 女性のステレオタイプに一致せず、また周囲からも「女性らしくない」というラベルを貼られたからといって、本人の性別が「女性」ではないという事ではない
- 筆者は学生時代に痴漢に遭遇しており、自分の女性的特徴に対するコンプレックスは性的な視線に対する嫌悪感情もゼロではないような気がする
- 性別適合手術を受ける計画までしたが、健康リスクを背負ってまで男性になりたいとは思えず、「クロスドレッサー(※性的興奮を伴わない異性装)もしくはXジェンダー(どちらでもあり、どちらでもない)」であると認識して生活していた
試したこと
- 様々な視点から考え抜いたが、筆者は趣味や服装、行動や考え方がいわゆる「男性的」であるだけの「女性」であった
- 性的マイノリティは社会に適合できない人間が「社会に適合できない理由」に使う「逃げ道」として用意されたものでもなかった
まだやってないこと
- 女性は男性より容姿の綺麗さ、見た目の清潔感が求められることが多いため、周囲に適合するための努力
- オフィスカジュアルなど社会人らしい服装の研究、自分に似合う化粧品や、メイクの研究
- そもそも発達障害である可能性を踏まえ、一度検査を受けるべきなのかもしれない
備考
- 一般的に「男性」か「女性」しか性別は存在しないため、「中性的」でありたいというのは周囲の混乱を招く 若いころは「女性」のスーツを着ることを受け入れることができなかったが、年を経るにつれて「女性」として生きる方が波風を立てず、平穏に暮らせることに気が付いた
- 若いころは特に困ることもなかったが、年を経るにつれて異常者感が醸し出されるようになってきた
- 具体的にオフィスカジュアルやメイクアップの方法などを検索しても、「女装」感が出てしまう 似合わせ?が何か全くわからない
Anonymous
健ブレ発言なのは重々承知なのですが、身体性が女性であることと、「社会的女性像」なるものが未だにあることと、身体的女性がそれを目指すことは全く別の話です。身嗜みを整えることと女性的な恰好を目指すことはイコールではないです。 社会的に求められている程度まで身嗜みを整えたいのであれば、男性向けの化粧品として売り出されているものを見てみるのは如何でしょうか。毎日顔を洗って、化粧水と乳液を塗る。オールインワンでもいい。そのあと、若干肌がきれいに見えるようなクリームを塗る。それが人間としての最低限、でいいのではないでしょうか。 上司の発言が時代錯誤甚だしい、どこに出しても恥ずかしい立派なセクシュアルハラスメントであることは大前提として、その糞発言を多少気に掛けるほど考慮されているのであれば、いっそ開き直って「こういう人間です」と生きていく方が、人間として格好いいと思います。