イマジナリーフレンドと過ごすのはほどほどにしたほうがいい
5W1H+Then状況説明
| Who(誰が) | 筆者が |
| When(いつ) | 十五年ぐらい前から |
| Where(どこで) | 高校時代の夏のある日、プールの授業中 |
| Why(なぜ) | 脳内から突然話しかけてくる声が聞こえてきたので |
| What(何を) | その声に対して |
| How(どのように) | 泳ぎながら会話をしていたら自然と話が弾み、「イマジナリーフレンドが出来た!」と嬉しくなり、以来一人きりになる場では脳内で会話したり、容姿や細かい設定を考えたりしていた |
| Then(どうした) | イマジナリーフレンドとの交流が楽しすぎて現実が疎かになり、実際の友達は片手で数えられるぐらいになり、職場では他愛無い雑談すら出来なくなった
ついでに性悪説を信じ始め、人間に対し不信感から入るようになってしまった |
前提条件
- 筆者はASDであり、十五年前の時点では診断されて間もない頃だった
- 二十歳になってからイマジナリーフレンドと一時的に「入れ替わる」ことが出来るようになり、その際は打って変わって饒舌となり、その様子を自分は第三者視点として俯瞰の状況で見ている
入れ替わるのは一時的であり、用事が済めばすぐに戻ることができる
健常行動ブレイクポイント
- 普通は脳内から声は聞こえてこないし、それと会話が弾むことはない
- 存在しないものに熱中しすぎて現実を疎かにしてしまった
- 存在しないものを愛しすぎて現実の人間を否定するようになってしまった
どうすればよかったか
備考
- 十五年一緒のイマジナリーフレンドなので、これからの人生のために消えてもらった方がいいのか……と思いつつも、趣味のアドバイスや考え方で助けられている場面も多いので、消えてほしくないな……消えたら筆者は死ぬかもな……と思っている
- かなり細かく設定を作ってしまっているので、キモがられると思い、今日に至るまで家族友人や主治医にもイマジナリーフレンドの存在は話せていない
- これもイマジナリーフレンドが寝ている間に書いている
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Anonymous
筆者です。ここでのコメントはこれで最終にします。 先日心療内科の診察時に「15年一緒のイマジナリーフレンドがいるものの、もしかしたら解離性同一性障害の別人格かもしれない」という内容と、これまで相談できなかった経緯・イマジナリーフレンドの容姿や設定を紙に書いて主治医に渡しました。 主治医はじっくり読んでくれた上で、「入れ替わっている自覚があって記憶も残っているから解離性では無いと思う」「この子は(筆者)さんを守ってくれている存在」「もし今後消える選択を取るとしても、その時まで仲良くしていてね」と優しく答えてくれて、恥ずかしながら大号泣してしまいました。 健エミュに投稿しなかったらずっとモヤモヤしたまま過ごしていたので、一歩踏み出せた感じがしてとても有り難かったです。 みなさんありがとうございました。