5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 小学3年くら いの時 |
Where(どこで) | 家でも学校でも |
Why(なぜ) | つらいことがたくさん起きていたので |
What(何を) | 年上の女の子という設定のイマジナリーフレンドを |
How(どのように) | 作って話し相手にしていた |
Then(どうなった) | 母曰く、その頃から急に性別違和を訴え始めたり、勉強するようになってがらりと性格が変わったと言われ人格を乗っ取ってしまったのではないかと心配になった |
前提条件
- 筆者は生物学上は男性。小学2年までは活発な男児だったと言われていたらしいが記憶がない
健常行動ブレイクポイント
- 現実と向き合わずイマジナリーフレンドに逃げた結果人生狂ってしまったかもしれない
- そもそも健常者はイマジナリーフレンドを作らない
どうすればよかったか
- 友人や先生に相談して問題を乗り越えるべきだった
- イマジナリーフレンドは作らなければよかった
備考
- いじめが始まったり夫婦仲が悪くなったりする中、イマジナリーフレンドと楽しく会話していた
- 友人も「そのくらいの頃から本好きになったり女子と遊ぶようになった」と言っていた
- もちろん気にし過ぎ、単なる環境の変化で性格が冷えただけかもしれないが、もし私が「本来の人格ではない」のだとしたらと考えると元人格に申し訳なくなる