5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者(男性)が |
When(いつ) | 高校生のとき |
Where(どこで) | 家で |
Why(なぜ) | 性的にイライラしていて、しかし彼女ができるような人間でもないので、ならイマジナリーガールフレンドと性行為をする妄想で致そうと思い、しかし男性側の言葉では性的なものを感じなかったので |
What(何を) | 自分がイマジナリーガールフレンド側に成り代わって |
How(どのように) | 女性が囁くような声で甘い言葉を耳元で話しながら致した |
Then(どうなった) | 脳イキ(メスイキ)を覚えたが、射精とは違い性的興奮に終わりが来ないので時間がかかり、時間の消費や遅刻などによってストレスが溜まり、また家に帰りメスイキをするという悪循環が生まれた |
前提条件
- 筆者はアセクシャルであり、恋愛経験がないに等しい
健常行動ブレイクポイント
- 外出前に時間の余裕があると性的興奮が来て、我慢できずに脳イキで致すと時間がかかってしまい予定時間が大きく狂うので、時間にルーズになってしまう。また、通常の行為よりも疲労が溜まるため行動に制限がかかる
- ふとした瞬間に心情がイマジナリーガールフレンドの方へ切り替わることがあり、女性的な行動や言動で男性をからかってやろうという感情が湧いてたびたび戻れなくなることがある。結果、友人の男性などを困惑させてしまう
- 行為をしない日が続くとイマジナリーガールフレンドが不安になるらしく、その日女性と話をしたことや筆者の人間性を責め立ててくるほか行為をせがんでくるので仕方なく致してしまい、ますます女性関係が持てなくなる
どうすればよかったか
- 中高生のうちに恋愛経験をしておくべきであった可能性がある
- 性的興奮を別の欲にぶつける(寝る、創作する、本やアニメを見るなど)
- イマジナリーフレンドの抹消、または和解
備考
- 今も悪循環は続いているがこの習慣を直したいという感情を持った瞬間、イマジナリーガールフレンドが存在意義を失うと考えだしマイナス感情を持ち始めそれが筆者にも伝染するので、鬱になり改善へ向けてなにも行動できず、もはや諦めている