5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 友人がいないと思い悩んでいた頃 |
Where(どこで) | 脳内で |
Why(なぜ) | イマジナリーフレンドを作れば解決すると思ったので |
What(何を) | 想像の限りを尽くしたら |
How(どのように) | イマジナリーフレンドどころかイマジナリー両親、イマジナリー嫁、イマジナリー子供まで完成し |
Then(どうなった) | 現実世界でほとんど喋ることができなくなった。 |
前提条件
- 筆者は友達が全くおらず親との関係も悪く毒親にはギリギリならない程度と思っていた。もちろん彼女いない歴年齢と同じである。
健常行動ブレイクポイント
- 自身の境遇を妄想にふけることで誤魔化そうとしたが過剰にやりすぎだった。
- 自分に友達ができない理由を思い返してそれらの対策を考えなかった。
どうすればよかったか
- 最低限友達の1人くらいを持てる人生を送るべきだった。
備考
- この妄想が完全に脳内で嘘と認識したら自分の人生はどうなるかという恐怖に支配されている。
- 昔からアニメキャラに恋愛感情を抱くタイプの人間だったのでこれも起因する可能性がある。