5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 自分が |
When(いつ) | 飼って いる猫が死んでいるとき |
Where(どこで) | 自宅で |
Why(なぜ) | かわいいから 心臓が止まってすぐの死体はなかなか手に入らないから 死の感覚がしたから |
What(何を) | 兄に |
How(どのように) | 「足ならどうかな」と言った |
Then(どうした) | 他の家族には言わないように言われたほか、おいしくなかった場合はその猫への最終的な印象が悪くなるから食べないのがいいと言われた |
前提条件
- 母親に呼び出された
- 猫は末期の癌で、持病により手術不可
健常行動ブレイクポイント
- 疾病などの異常で死んだ個体は食べるべきではない
- 死体を損壊すると他の家族へのごまかしが困難
- 死体などには生前のそれと同じ人格を認めるべきらしい
どうすればよかったか
- 肉は食用に〆たもののみを食べる
- 呼び出しに応えたあとはそのまま部屋に戻るべきだった
- 死体に微妙な印象を抱く可能性のある行為は控える
備考
- 母親は半狂乱で呼びかけを試みていたため兄との会話は聞かれていなかった
- 猫は床に倒れたまま痙攣していた
Anonymous
備考の時点での話なら、まだ死んでないよね… 500歩くらい譲って死んじゃったからならまだしも、瀕死の状態で、ネコちゃん死なないでお願い(号泣)って場面だったのがさらにいけないポイントだったね…
Anonymous
「死んでいる時」って、もしかして「今まさに死にゆく時」って意味だったのかな?もしそうだったらごめんね。