5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)ヘルパーさんがきてくれたとき
Where(どこで)自宅で
Why(なぜ)定期購読している「ねこのきもち」の付録である、試供品の猫さん向けごはんが余っていたため、
What(何を)ヘルパーさんに対して、
How(どのように)「△△さん(ヘルパーさん)、キャットフード食べますか」と尋ねた。
Then(どうなった)ヘルパーさんは「食べてもいいですよ」と言った。筆者は驚いて「△△さんはキャットフード食べるんですか!?」ときくと、「○○さん(筆者)が食べるなら、一口ぐらいはいいですよ、ということです」と冷静に返された。
前提条件
  • 筆者は猫さんと暮らしていない
  • 筆者は猫さんのごはんの味に興味があったが、自分では食べるつもりがなく、また、一食分の量を無駄にしたくなかった。

健常行動ブレイクポイント

  • 他人にキャットフードを全量食べさせようとした。
  • 自らは食べずに、全てヘルパーさんに押し付けようとした。
  • 味見を自分でせずにヘルパーさんで試そうとした。

どうすればよかったか

  • せめて、筆者とヘルパーさんで一口ずつ食べてみる提案をすべきであった(後述)。

備考

  • ヘルパーさんから「○○さん(筆者)と一口ずつ食べるくらいならよい」と言われ、「それだとパウチの大部分を処分することになるな」と諦めた。
  • その後微妙な沈黙が流れた。
  • ヘルパーさんとは今でも仲良くしてます。