5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)知人と話している時
Where(どこで)null
Why(なぜ)社交辞令なのか本当に誘ってるのか判断できなかったから。普通断るだろと後から陰で言われたことがあるから。
What(何を)話の流れでお出かけに誘ってくれた知人
How(どのように)しばらく沈黙ののち、本当に行っていいのか、本当は遠慮しないといけない場面なのかの判断ができないんだ… と打ち明けた。
Then(どうした)知人はその告白に動じることもなく、本当に一緒に行きたいから誘ってるよ。誘いたくない時は誘わないよ。と優しく言ってくれた。 そう言ってくれたのも一緒にお出かけしたのもすごく嬉しかった。

前提条件

  • 被虐待児童だったので、色々厳しくされて育っており、自分のしたいことを表に出すのが苦手。
  • 現在進行形でフレネミーがいて疑り深くなっていた

なぜやってよかったのか

  • 相手の好意を無駄にせずにすんだ
  • 本当は一緒にお出かけしたいとこっちから誘いたかったくらいだったから
  • 一歩仲良くなれた気がする

やらなかったらどうなっていたか

  • 行っていいのかわからないから安全側を取って断っていたと思うが、それによって好意を無碍にしていた
  • あの時ああすればとずっと引きずっていた
  • 本当は断らなきゃいけなかったのについて行ったら、図々しいとか空気が読めないとか思われて嫌われていた

備考

  • その知人は福祉関係に勤めていて、心に傷がある人への接し方も研修を受けた話を聞いていたので、ある程度信頼していた。
  • 尋ねる相手によって失敗に転ぶことは大いにあるだろうから難しい。