5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)大学4年のちょうどこの時期
Where(どこで)学生生活において
Why(なぜ)とにかく嫌なことから逃げる人生を送ってきたから、また就活が終わり浮かれていたから
What(何を)卒論に
How(どのように)取りかからなかった
Then(どうした)クリスマスに教授のご自宅に呼ばれ、教授やその奥さまから説教を受けながら娘さんとケンタッキーを食べるハメになった。

前提条件

  • 就活が終わったのは9月半ばだった

健常行動ブレイクポイント

  • 学生の本分は勉強だという認識がなかった
  • 嫌なことから逃げる人生を送るべきでなかった

どうすればよかったか

  • 就活が終わった段階で、思考を卒論モードにすぐ切り替えるべきだった
  • 楽しみながら取り組めるほど、大学の研究に時間をかけるべきだった
  • どこかで人生観を見直す時間を作るべきだった

備考

  • 筆者は大阪の実家に帰省していたが、教授に呼ばれてとんぼ返りした