5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | テスト勉強用の資料をねだられ続けていた時 |
Where(どこで) | 大学で |
Why(なぜ) | 自分にとって必要のない人間関係だと思ったから/ 自分で自分の責任も負えない人間に専門職になってほしくなかったから |
What(何を) | 顔見知り程度のクラスメイトに |
How(どのように) | 「二度と話しかけないで」と適当に断り、帰宅中 にその人とのLINEを消した |
Then(どうした) | 面倒な人間関係がなくなり、気持ちよく大学生活を過ごせるようになった |
なぜやってよかったのか
- 自分が相手の依存先候補から外れることで無駄に時間と神経を使う必要がなくなり、気楽になれる
- 自己主張を通じた成功体験を積むことで、「嫌な時は嫌だと言うことも選択肢の一つだ」と思えるようになる
やらなかったらどうなっていたか
- 会いたくも関わりたくもない相手に時間や神経を使って、必要なことに使えなくなる
- 自己主張の成功体験を積むことができず、我慢や溜め込みをする傾向が強まってしまう
- 他者に寄生しながら大学を卒業して資格を取得しただけのやべーやつを社会に放ってしまうかもしれない
備考
- このクラスメイトとの関係は1年前からあった。こんなに楽になるならもっと早くから関係を断つべきだった。