5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 自分(女性)が |
When(いつ) | 夏休み中に |
Where(どこで) | 自宅で |
Why(なぜ) | 自慰行為に依存気味なため |
What(何を) | インターネット上に |
How(どのように) | 依存脱却のための方法を求めた |
Then(どうした) | 男性向けの記事は多く見つかったが、女性向けのものは少なく、あまり参考にならなかった。 |
健常行動ブレイクポイント
- そもそも過集中・依存傾向が自慰行為に向かってしまった。
- 女性の自慰行為に関する話題は、性的対象にされるリスクなどもあり、女性同士でもあまりオープンにしないことにあまり考えが至らなかった。
どうすればよかったか
- とはいえ、同様に悩む女性もいると思うので、自分含 めもっと話題にしやすい風潮になるべきだと感じた(この投稿も含め)
備考
- 男性向けの記事が参考にならなかったのは、女性と男性では身体構造やホルモンの違い、女性にモテたいなどのモチベーションの違いが大きかったためである。
- 今も治せてはいないため、有力な情があれば知りたい。冷やかしは不要である。