5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)感情の混乱が著しい時期に
Where(どこで)
Why(なぜ)性依存症の傾向を改善したいと考え
What(何を)「やめた方がいいと分かってはいるが、やめられない」という考えに対して
How(どのように)この心理状態を「それは結局のところ分かっていないのでは?」と定義したことで
Then(どうした)自慰の回数が減った(改善傾向へ向かった)

なぜやってよかったのか

  • 気持ちが楽になった。
  • これまで「やらなければいけないのに、できない」という考えだったため、「そもそもできたことがないから、1回分でも減らせばいい」という考えに変わり、取り組むハードルが低くなった。

やらなかったらどうなっていたか

  • 自慰の多くは、不安に対する対処として行なっていた。そのため、不安に対して今後も感情的な行いを続けるところだった。
  • タンパク質の放出により、髪質や肌の状態が悪化する可能性があった。