5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)
Where(どこで)ネットで
Why(なぜ)素人の思い付きは必ず先人が通った道であり、未知ではないため
What(何を)素人の思い付きをネットに流した際
How(どのように)プロ?に参照元を求められたが用意のしようもないので、ネットで拾ったとも言った
Then(どうした)幸いインターネットは無限にも近い広さがある。論理を飛躍して、インターネットでは全てが既知なので嘘を付かずに済んだ

前提条件

  • professionalならもっと偉大な筈なのでプロでは無かったと思う
  • 日本語圏では素人がチュートリアルをさも己の実力でやったかのように誇示する文化があったので、物珍しいものには必ず参照元が存在するというのが当時の風潮だった。

なぜやってよかったのか

  • 相手の面子や思い込みを潰さずに済んだ

やらなかったらどうなっていたか

  • 多様性が大事な現代において、相手の思い込みに干渉するのは加害行為であり社会性を欠く。

備考

  • 設定を固めて居なかった頃、パソコンが勝手にやっただとか、小人の靴屋に準えて妖精がやっただとか適当な事を言ったのは迂闊だった。
  • 実際に参考にした素人の思い付きと地続きのチュートリアルや個人のブログ、公式のドキュメントを貼った事もあったが、参照元として認められなかったので面倒になったのはある。
  • 自身の素人の思い付きを参照元として貼って、ループ構造を作ってみるのも面白かったかもしれない。