5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)高校生〜浪人生の頃
Where(どこで)
Why(なぜ)自身に性欲があることに絶望し、それを認めたくなかったため
What(何を)
How(どのように)自慰行為をしなかった
Then(どうなった)夢精への恐怖から眠れなくなり、またかねてからのうつも悪化した

健常行動ブレイクポイント

  • 性欲を必要以上に否定するのは、自分自身の否定に繋がりかねないので良くない。
  • 自慰行為をしようがしまいが性欲があるという事実は変わらない。

どうすればよかったか

  • 生理反応と割り切って処理すべきだった。

備考

  • 性的なコンテンツは定期的に閲覧していた。
  • 逃避的に、性自認や性的指向にまで疑問を持ってしまい問題が見えづらくなった。
  • 現在は受け入れることが出来、心が軽くなった。