5W1H+Then状況説明
Who(誰が) | 筆者が |
When(いつ) | 他人とコミュニケーションをする際 |
Where(どこで) | 会話の場で |
Why(なぜ) | 場を和ませようと、また共通の話題が乏しい相手に対しても盛り上がれるようにと、あるいはキャラ付けのために |
What(何を) | そのような話題を好む男女に |
How(どのように) | めちゃくちゃ下ネタを連発した |
Then(どうした) | 「下品なやつ」と思われるというより「やれる女」「エロい女」と勘違いされてしまい、事件の被害にあった |
前提条件
- 筆者は女性である
健常行動ブレイクポイント
- 「下ネタを言う」=「『セックスを求めています』というサイン」だと勘違いされる場合があるという懸念を無視した
- 女性の言う下ネタを「面白い」ではなく「エロい」と感じる人間もいることが理解できていなかった
- そもそもの問題として「変な言動をすると変な人が寄ってくる」ということを甘く見ていた
どうすれば よかったか
- 下ネタは量も内容も適度に抑えるべきだった
- 周りからどう見られるか、というのを「相手の思考回路を想定して」考えるべきだった
- 事件が起こった際に股間を蹴ってでも逃げればよかった
備考
- 下品なことを好むのと「誰彼構わずセックスがしたい」ことは等価ではないというのは少しくらい考えればわかることだが、それがわからない人間がこの世に存在することもわかっておいた方がいい。