5W1H+Then状況説明

Who(誰が)筆者が
When(いつ)Twitterのffとはじめてあったときの徹夜明けの朝に
Where(どこで)駅前の街路樹の根元で
Why(なぜ)空腹状態なのにカツ丼大盛りを食べたから
What(何を)朝ご飯として食べたカツ丼大盛りを全部
How(どのように)吐いた
Then(どうした)筆者が吐いているあいだに、うしろの自販機でペットボトルに入った水を買った友人が吐き終わった筆者にそれをプレゼントしてくれた。その思いやりに基づいた手際のよさに感動して感謝した。

なぜやってよかったのか

  • 筆者は吐いた瞬間に、絶縁されるのではないか、具体的には帰ったらブロックされているのではないかと恐れたが、そんなことにはならなかった。コミュニケーションの進展を少し楽観的に捉えられるようになった。

やらなかったらどうなっていたか

備考

  • 筆者は宅浪状態であり引きこもりなのでインターネットの外側のコミュニケーションが貴重である。
  • 友人は、その駅には酔っぱらいが多いので駅前の街路樹の根本に吐き散らかしてもまあ大丈夫であると、なぐさめてくれた。別れるときには「会えて良かったです、また会いましょう!」と笑顔で言ってくれた。
  • 吐いた瞬間に、初対面で吐いたので帰ったらブロックされているのではないかと恐ろしくなったが、そんなことはなく今でも彼とは友人であるつもりでいる。